300年を超えるイノベーション

ハスクバーナは1689年にスウェーデンで創立されました。創立時はマスケット銃(ライフルの一種)をスウェーデン政府の要請で製造していましたが、当時からハスクバーナ製品は世界の一級品として目されていました。その証拠に現在もハスクバーナ博物館には数百の銃が保存されており、各銃の価値はそれぞれ数百万円になります。当時から既にエンジニアリング(工学)を要に事業を築き、時代の動向に合わせて猟銃、自転車、モーターバイク、家電、ミシンやアウトドア製品と様々な分野に活動の幅を広げ、各分野で世界第一流の製品を開発・販売してきました。

マスケット銃からスポーツガンへ


古くから武器製造で知られているハスクバーナは、精密機械工業においてもその性能が認められていました。戦争時に数千台のマスケット銃を生産したノウハウを活かし、現在は世界的に有名なスポーツライフルを平和的発展のために役立てています。

オートバイの歴史


1900年のはじめに、オートバイのエンジンとシャーシの設計・構築から始まり、1940年を迎える前にオートバイレースに出場するようになりました。1960年及び70年代には、ハスクバーナはモトクロスの世界チャンピオンの代名詞となりました。

チェンソーの歴史


現代のチェンソーは1950年代半ばから始まりました。ハスクバーナは伐採や枝打ちに使える取り扱いやすいチェンソーを生産したパイオニア的メーカーです。

広告ポスター アーカイブ


ポスターや看板から今日のマーケティングの歴史を垣間見ることができます。20世紀末の頃から、イラストポスターや看板がハスクバーナ製品を紹介する新しいアートとなりました。当社の昔ながらの広告ポスターは、時代を通して人々に親しまれてきたものばかりです。

1959年 電子レンジの発明

電子レンジはここ十数年に発明されたものではありません。あまり知られていませんが、ハスクバーナはキッチン革命である「電子レンジ」を1950年代に既に発表していました。ご覧の通り、デザインは製品コンセプトと同じくらい斬新なものでした。

ハスクバーナのロゴ

ハスクバーナのロゴは、昔の銃工匠の名残りをとどめるシンボルです。左側の昔のバージョンを見ると、マスケット銃の照準と銃身がシンボルになっているのが分かります。右側は現在のバージョンで、ハスクバーナの標的は常に未来に向けられていることを表しています。