購入のヒント(チェンソー)

簡単にチェンソーの選択が行えるように、3つのグループに分類しています。

プロフェッショナルにご使用いただく業務用プロチェンソー

ほぼ毎日仕事でチェンソー使用し、製品に高い負荷をかけ傾向にあるユーザーを対象にするチェンソーです。様々な作業内容やいかなる気候でも最高の性能が発揮できます。伐採する樹木のサイズにあわせて、小型から超大型の機種をお選びください。

定期的な使用に便利なオールラウンドチェンソー

さまざまな状況下で定期的に使用する場合に便利なチェンソーです。基本構造はプロチェンソーとほぼ同じですが、エンジンの構造がプロ向けのチェンソーほど複雑でなく、性能も適切なレベルに合わせており、一般的なユーザーに推奨されるチェンソーです。

余暇で使用するのに便利なチェンソー

チェンソーを使うことが比較的少ない人に適したチェンソーです。性能よりも使いやすさが優先されていますが、基本的な設計理念はプロ向けのチェンソーが反映されています。

チェンソー購入時に考慮すべき項目:

  • まず考慮しなければいけないのは、安全に作業ができ、正しいテクニックを使用できるかどうかです。(ハスクバーナの販売店にて、チェンソー作業のテクニック教則本・教則DVDを販売しております。)また、必ずプロテクティブ装具を身に付けて作業してください。
  • 次に考えることは、チェンソーを仕事で使用するのか、それとも趣味で使用するのかということです。これにより、選ぶチェンソーのタイプや大きさが決まります。
  • 重量とパワーの比率が重要ですが、チェンソーになれていない人は取り扱いがやさしい軽量チェンソーをお考え下さい。しかし、あまりにも弱いパワーの機種を選ぶのは良策とはいえません。出力が高い方が作業がはかどります。たとえ薪割りに使うだけであっても違いは顕著に現れます。
  • 材の大きさと硬度、材のサイズにあわせてガイドバーの長さを選びます。エンジンが強力であればあるほど、ガイドバーの長さもそれにあわせて長いものを使用できます。近年ヨーロッパでは、短いバーを使う傾向があります。技術力のある人は重い長いバーを持つ必要がなく、取り回しやすい短いバーを使います。(40cc前後のチェンソーで13インチのバーを使用します。)
  • 人間工学に基づいた構造とデザインによりハンドルの振動を抑え、非常にバランスのよいチェンソーの設計に成功いたしました。重心の位置が高くとられているため、毎日少ししかチェンソー使わない人でも仕事が楽に行えます。人間工学に基づいた設計は、本体の重量と同じくらい重要な意味を持ちます。
  • 世界の国々で必ず求められるのがキックバックへの対策です。しかし、日本では40cc以下のチェンソーへのチェンブレーキの装着は義務付けられていないため、ほとんどの40cc以下のチェンソーには自動のチェンブレーキが備わっていません。安全を考える上で自動のチェンブレーキは欠かせないものです。(ハスクバーナのチェンソーには全て自動のチェンブレーキが標準装備されています。)
  • 冬でもチェンソーを使って仕事をしていますか。冬でも使用できるように、ハンドルを暖めて支障なく仕事が快適にできるように工夫されている機種も品揃えしております。
  • 手入れやサービスが簡単にできるチェンソーをお望みですか。エアフィルターや点火プラグ、チェンテンショナー等には簡単にアクセスできますか。使用の頻度にもよりますが、メンテナンスの容易性もチェンソー選びの必須項目です。
  • 定期的に専門修理店でサービスを受けることをお勧めいたします。チェンソーを常に快適に使用するにはメンテナンスは欠かせません。チェンソー購入に関するより詳しい説明やアドバイスはハスクバーナ販売店にてお尋ねください。